開設当初、AMPページ試しにつくっちゃったんですよ。
その後、AMPやめてさぁ。通常にもどしたのに、
SearchConsolでね、ずーとAMPエラーがって書いてあるんですよ
てことで。
最初はAMP.devで調べながら書こうかともしたんですよ。
でもね。やっぱ、使い慣れたjqeryとか使えなくなるじゃないですか。
ちょっとしたjavascriptoとかAMP.devで用意され利用できるjavascriptを見つける手順なんですけど。
まぁ、めんどくさくって、スピード感皆無!
てことで、AMP.devテンプレートををダウンロードして適用しようともしたんですけど、
まぁ、利用しにくくって!
そんな紆余曲折がありまして、
無料、有料のAMPテンプレートを探し出して、すっきりと出来るのを見つけて、ようやく適用できそうって感じです。
現時点で、まだまだ残ってて、Google系の部分と、新着表示の部分かな。
そんなこんなで、今AMP化進めてみてるって感じです。
- このブログシステム紹介
 - AMP化する箇所のまとめ
 - Google Search Consolのエラーについて
 - Google Adsence のAMPを調べる
 - アフィリエイトのAMPも調べる
 - まとめ
 
このブログシステム紹介
このテレットのブログシステム。実はね棒フリーランスの方から、5万円でかっちゃったんですよ。改変してもよいし、まぁ共同開発で育っていったらいいかな。なんて思ってね。
今利用してるこのブログシステム。なかなかの優れてるというか面白くてね。
言語:PHP
フレームワーク:codeigniter3
データベース:mysql
デザイン方式:テンプレート方式
ここで気に入ったのが、テンプレート方式ね。
Codeigniterのparser方式
問い合わせはSMTP認証方式
Google recaptha対応
と、あ〜、cakephpでつくられたBerserCMSっての機能は似てるかな。
でもまぁ、あのBerserCMSのキャッシュシステムとか、テンプレートの修正は、分かりにくかったなぁ。
あ、とにかく、この、terreto CMS (すいません、勝手にネーミングw)のテンプレート方式が
ページ用レイアウトベースと
ブログ用レイアウトベースがあって、
それぞれブロック別ファイルがある。
ヘッダーファイル、サイドバーファイル、メタファイルとか
それをレイアウトファイルにparser方式で例えば、ヘッダーなら、{header} と書けばヘッダーファイルを記載してくれるっていう。
どちらかというと、コーダーとかにとってはすごいわかりやすい。ってことかな。
まだまだ、改善箇所はあるけど、お気に入りなのですてことは伝われば。
てことでAMP化するあたって、いま、AMP化用のテンプレートに記載しまくってるところです。
AMP化する箇所のまとめ
既存データを自動で、replace(置換)しようかと、例えば、 <img src= は <amp-img src= ></amp-img>
とか。最初実装してみたんだけど、まだページも少ないので、地道に修正。
新規ページはAMPタグで記載して行くってことにしてみました。
記載するエディターは<img タグからの変更をする。手作業でもよい
Google Search Consolのエラーについて
ただいまAMPエラー7箇所ですって
- タグ「img」を同等の「amp-img」タグに置き換えてください。
 - このドキュメントに、必須の AMP HTML タグがありません。
 - カスタム JavaScript は使用できません。
 
AMP適用したら消えるだろうね

Google Adsence のAMPを調べる
Adsenceは自動広告にしていたので、AMP対応の導入コード挿入する
アフィリエイトのAMPも調べる
アフィリエイトリンクも今はAMP用があるのね。A8にはちゃんとAMP対応リンクがありました!
まとめ
要はこのterretoCMSが好きってこととAMP化はエラーがうるさいのでやっちゃうってことと
その二点。
現在、仕事が終わってからの作業としてテンプレートにAMPデザインテンプレートのAMPタグを入れ込んでます。
完成したら、
git Comit して Mixhost のGit Version Control で git pullして反映點せちゃうます